「運動しなきゃ」と思うほど、体が動かなくなる感覚
40代後半くらいから、「健康のために運動をしよう」と思う回数は増えるのに、実際には、なかなか続かない。
- ジムは気合がいる
- ランニングは膝が気になる
- 一人でやる運動は飽きる
そんな小さな理由が積み重なって、結局「やらないまま」になってしまう人は少なくありません。
ソフトバレーボールは、この“気持ちと体のズレ”を、意外と自然に埋めてくれます。
ソフトバレーボールは「頑張らなくても成り立つ運動」

ソフトバレーボールは、柔らかくて大きめのボールを使うバレーボールです。
一般的な競技バレーと違い、
- 強打が前提ではない
- 高く跳ばなくても成立する
- スピードよりもラリーが重視される
という特徴があります。でも、若い子は強打を打ってきますが、いい刺激になりますよ。
そのため、体力が落ちてきた人ほど「ちょうどいい」と感じやすい運動です。
実際、競技としても日本ソフトバレーボール連盟が中心となり、年齢や経験を問わず楽しめる形で普及しています。
健康面で得られるのは「数字に出にくい効果」
ソフトバレーボールの健康効果は、筋トレや有酸素運動のように「数値」で語られることは多くありません。
でも、続けている人の話を聞くと、よく出てくるのはこんな変化です。
実際、私もソフトバレーボールを2024年10月から始めてますので、40代後半の方にとってはプラスに働くことが多いですよ。
体の変化
- 気づいたら息切れしにくくなった
- 下半身の踏ん張りが効くようになった
- 肩や腕を動かすことに抵抗がなくなった
気持ちの変化
- 週に一度、外に出る理由ができた
- 人と笑いながら体を動かす時間が増えた
- 「まだ動ける」という感覚が戻ってきた
この気持ちの変化が、健康を“続けられるもの”に変えてくれます。
実は見落としがちな注意点

一方で、「ソフトバレーボール=誰でも安全」と思い込むのは少し危険です。
注意したいポイント
- 準備運動を省きがち
- 楽しくなって無理をしてしまう
- 経験者に合わせて動きすぎる
特に久しぶりに体を動かす人は、最初の数回は物足りないくらいでちょうどいい。
学生時代に6人制バレーボールを行っていた方も、いきなり中学や高校のイメージで身体を動かすとケガをしますので、ゆっくり身体を慣らしていってください。
健康のための運動は、「疲れた」よりも「まだできそう」で終える方が、結果的に続きます。この続けられそうと思える気持ちが、本当大事です!
自分に合った関わり方を選ぶのがコツ
ソフトバレーボールは、
- 競技志向のチーム
- 健康・交流目的のサークル
- 地域のレクリエーション
など、関わり方の幅が広いスポーツです。
「上手くなりたい」より「気持ちよく動きたい」
そう思っているなら、勝ち負けを強く求めない場を選ぶだけで、健康効果の感じ方は大きく変わります。
まとめ:健康は「運動の強さ」より「戻ってこられる場所」

ソフトバレーボールは、体を鍛えるためのスポーツというより、体と気持ちを、元の位置に戻す運動に近い存在です。
- 激しいことはしたくない
- でも、何もしないのも不安
- できれば人と関わりたい
そんな気持ちを抱えている人にとって、選択肢のひとつとして、覚えておいて損はありません。
地域コミュニティーに入るのも楽しいですよ。
